こんにちは。週末土曜日に子供たちを連れて大阪城公園にお花見に行ってきました。日曜の天気予報が悪い予想だったので、おそらく土曜に人が集中したようで、遊具は子供たちで大渋滞、地面には人人人・・・と、桜を見るというよりも人を見るようなお花見になりましたが、天気も良く外で食べる唐揚げはとても美味しかったです。(桜も満開でとても綺麗でしたよ)
TALEXのレンズが良さそうだ
目がちょっと悪くて両目で0.5~6。片目だと0.2~3ぐらいです。今は999.9(フォーナインズ)のNP-51に薄いブラウンの度付きレンズを入れてもらっています。偏光レンズではないので、眩しさが防げるだけっていう感じのものです。ですので、ずっと気にはなってましたが釣用の偏光グラスというのは持った事がありません。
オークリーとか999.9とかジール(ZEAL)など、好きなフレームに入れられる
TALEXはレンズ(度付きも)を提供しているので、自分の好きなフレームに入れられます。TALEXレンズに入れ替える事で、使わなくなったサングラスとかメガネのリメイクにもなりますね。また釣行する場所の環境(天候)に応じて、様々な種類のレンズを用意されていて、それぞれに特徴があるようです。自分のホームや釣行スタイルに合わせたチョイスが出来るのが良いですね。多くのプロアングラーも利用されていて、TALEXの公式サイトから動画やコメントなどが掲載してあります。
タレックスは「全国各地のプロショップ」や「宅配のめがねやさん」ってとこで購入できるみたいです。オークリーのピットブルとかカッコいいですね。個人的には朝まずめとか夕まずめを狙った釣行が多いので、イーズグリーンやラスターブラウンなんかを試してみたいですね。1本買ってハマっちゃうとシチュエーションに合わせて集めたくなりそうなアイテムです。
ザ・レンズタレックスのしくみ
独自に開発された『雑光カットフィルター』が、有害な光だけを選別して取り除くことで「普段見えていなかった部分までクッキリと見えるようになる」そんなレンズだとお考えください。例えるなら、光の空気清浄機。
空気中にチリやホコリ、花粉などが飛び交っているように、水道水に残留塩素やトリハロメタンなど、濁りや臭いの元が含まれているように、光にも紫外線や太陽・照明の照り返しなど、直接目に触れることでストレスホルモンを上昇させる有害な雑光が含まれています。TALEX独自の『雑光カットフィルター』を例えるなら、光を遮断するのではなく、目に有害な光だけを取り除く“光の空気清浄機”“光の浄水器”のようなもの。白内障をはじめとする水晶体疾患が猛威を振るう現代、有害な光から瞳を守るためのもっとも手軽で確実な方法として『雑光カットフィルター』の存在が様々な分野で注目を集めています。