ワインドよりタチウオが釣れる!?話題のFLAP釣法(フラップ釣法)

      2017/10/11

マナティーをクーラーの上に色順にせっせと並べる娘

マナティーをクーラーの上に色順にせっせと並べる娘

こんにちは。一昨日(9/13)は夕方に時間があったので、4歳の娘と一緒にちょっくら、南港コスモスクエアまでタチウオゲームに行ってきました。曇り空で雨予報だったのですが、運良く降らず16時30分頃に現地入り。流石にド平日だったので、人もまばらでしたが、17時を過ぎると、続々と人がやって来ました。と言っても釣座は確保できるぐらいは空いてます。

辺りの様子を見ながら17時前にスタート。本日はマナティー(ピンク色)+ZZヘッドから。スタート時は全く無風だったので、軽めの3/8オンス。全くあたらないので、もう少し沖を探るべくZZにヘッド1/2オンス+レッドヘッドにチェンジ、その後ケイムラブルーファントムやホワイトパールなどに変えましたが、変わらず全くアタラない・・・。

17時30分頃に満潮を迎え、全く潮も動いてない様子。ウキ釣り師の浮きも同じ位置で止まっている状態でした。18時頃まで、アタリもなく周りも全く釣れてない感じ。暗くなり始め、レッドヘッドにケミホタルを差し込んで再スタート。

北からの風が強く吹き初め、潮も少し東から西に流れ始めてきた頃に数等目でガツン!と初めてのアタリ。上がってきたのは指4本近い良いサイズでした。連発を期待しましたが、その後アタリが1度あっただけで、娘も帰りたい!と言い始めたので18時30分頃に納竿としました。中々渋い結果でしたが、帰って食べた太刀魚は美味しかったです。

本日(9/15)の早朝(4時30分〜6時)もコスモスクエアに様子見に。大潮なので、渋い状況が変わってないかな〜と期待を込めて行ったですが、アタリすら無く久々のBOZUでした。潮は流れていて、風もあり雰囲気は良かったんですけどね〜、周りを見た感じでは、ワインド・ウキ釣り共に誰もタチウオは釣れてない様子でした。フラップ釣法なら釣れたのかな!?

さて、釣果報告はこのぐらいで、本日はオンスタックルデザインより公開になった、ワインドより釣れるという噂の「フラップ釣法(FLAP釣法)」のご紹介です。まだまだ未知の部分が多そうですが、気になる情報ですね。

10月17日追記:フラップセットを買ってみました。実釣にはまだ使用していませんが、写真を追加しました。

初心者や入門者向きのワインド解説記事を記載しました。参考になれば幸いです!↓

ワインドを始めよう!初心者におすすめのタックルや釣り方を紹介します!
こんにちは。最近、釣り番組や雑誌・WEBサイトでよく見かける釣り方「ワインド」。 ...
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タチウオのFLAP釣法(フラップ釣法)とは?

オンスタックルデザインの大将こと小林勝治さんが、フラップ釣法(FLAP釣法)を開発するに至った経緯について語られています。

タチウオ テンヤを使ったどじょうの引き釣りで、最高で80匹超を一晩で釣り上げる人や、小林氏がワインドで20匹が限界だった日に30匹、40匹と釣り上げるタチウオの名手達からヒントを得て開発した新しいメソッドがタチウオのFLAP釣法(フラップ釣法)。ワインドで反応しなくなったタチウオが、バンバン釣り上げられる様を見て、「ワインドで釣り切った!」と思ってた小林氏が「釣りきれてなかったんだ」と。

左右(上下)にダートさせるワインドとは全く違う動きで、竿をサビキながら直線的にワームを移動させタチウオを誘う釣り方のようです。ワインドよりも「もっと多くのタチウオ」が反応する方法があることを知り、製品化することを決断するに至ったようです。詳細は↓の動画を御覧ください。

小林勝治氏によるフラップ釣法の誕生秘話

フラップ釣法のリグ

古くからある「タチウオ テンヤ」をワーミング用にカスタマイズしたものが、フラップ(ヘッド)ということです。通常のマナティーも使えるがマナティーピンテールを合わせる事が多いとのこと。

マナティーピンテールはこんなのです↓

[ワインド用]マナティーピンテールとマナティー86が登場
タチウオのワインドといえば「オンスタックルデザイン」というぐらいお世話になってる ...

製品版にかなり近いと思われるものが、オンスタックルデザインのモニターをされている方のブログ↓に掲載されてました。当たり前ですが、見た感じはタチウオ テンヤ仕掛けとほぼ同じで、ヘッド部分にガン玉で重さを調整できるようになっているのと、マナティー等のワームがセッティングしやすいようになっているみたいですね。

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2016.09.09今週も武庫一に出撃です。明るいうちは、ZZスタップ30g ライブイワシで実釣スタートです。しかし、タチウオからの返事はなしです。ZZヘッド…

ワインドとフラップ釣法の切り替えタイミング

ワインドとフラップの切り替えタイミング

ワインドとフラップの切り替えタイミング

切り替えタイミングについては、よくある質問のようですが、大将の話では15時頃や朝マズメ・夕マズメなどは、やはりワインドでの反応が良い場合が多いので、ワインドで明らかに反応が悪くなったタイミングで切り替えているということです。ただ、最初からフラップ釣法でも良いということなので、このあたりは自分でやってみないと分からないですね。

Flapヘッド(フラップヘッド)とマナティーピンテールのセッティング方法

フラップヘッドへのマナティーピンテール(105mm)のセッティング方法や、今季発売されるFlapセットについての説明動画。

フラップヘッドとマナティーピンテールの間に2mm程度隙間を作ってセッティングした方が良い、プライヤーを使ってフラップクリップと呼ばれるクリップでマナティーピンテールを固定する方法など、確認しないと分からない部分が結構ありますので、気になる方は本動画を確認するのが良いですよ!

フラップヘッド(Flapヘッド)セッティング方法・・・別バージョン

オンスタックルの浦さんが紹介する大将が説明する動画とは違った、フラップヘッドとマナティーピンテールのセッティング方法です。事前に穴を開けず、フラップクリップをマナティーピンテールの裏側から直接入れ込み方法です。

大将、浦さん、どちらの方法にしてもプライヤーは必須のようですね。慣れないうちは、暗いところだとセッティングしにくそうなので、釣行前に事前に準備しておいた方が良さそうです。※動画内で浦さんは30秒程度でセッティングしてました。

FLAPセット(フラップセット)とは?

オンスタックルデザイン「フラップセット」

オンスタックルデザイン「フラップセット」

今季発売されるのは「Flapセット(フラップセット)」と呼ばれる、フラップ釣法をすぐに始める事ができる一式のようです。セット内容は下記とのこと。値段は分かりませんが、恐らく1000円前後かなと思います。

  • 3/8または1/2オンスのフラップヘッド(グロー)
  • マナティーピンテール105mm(スーパーグロー)
  • ケミチューン用のケミホタル
  • タチウオ用のワイヤーリーダー
  • Flapクリップ(フラップクリップ)※マナティーピンテールを固定するのに使います。

フラップセットを買ってみました!

オンスタックルデザイン:フラップセットのパッケージ(表)

オンスタックルデザイン:フラップセットのパッケージ(表)

税別1280円でした。1000円程かな〜と思ってたので、予想より少し高いな。というのが正直な印象。良質なオンスタックルのサーベルワイヤーやケミホタルが予め入ってるからですかね。もう少し安い方が、これから始める方にとっては手に取りやすそうな気がしますが、しょうがないんでしょうね。

オンスタックルデザイン:フラップセットのパッケージ(裏)

オンスタックルデザイン:フラップセットのパッケージ(裏)

パッケージ裏側。現状は1/2オンス版しか売ってなかったです。フラップヘッドと留め具だけのセットが早く発売されると、既に太刀魚釣り(ワインド)をやってるアングラーにとっては有り難いです。(ワイヤーやケミホタルは持ってると思いますので)

フラップセットのセット内容

フラップセットのセット内容

中身を出してみました。ドリル型ケミホタル(1本)、サーベルワイヤー(1本)、フラップヘッド1/2オンス(1個)、留め具(大2個小2個)、マナティーピンテール110(1個)、取扱説明書がセットになっています。※すいません、フラップヘッド逆向き(フックが下)でしたね(汗)

フラップセット:取扱説明書(上部)

フラップセット:取扱説明書(上部)

フラップセット:取扱説明書(下部)

フラップセット:取扱説明書(下部)

フラップセットの取扱説明書。縦長だったので、2分割で掲載。実際のセッティングは上部に掲載している動画を見た方が分かりやすいです。

フラップヘッドのアップ

フラップヘッドのアップ

ヘッドに1/2とサイズ表記、その下側にガン玉を付けるバーが付いてます。最大6Bを2個までとのこと。マナティーピンテールを差す後部の針は尖っているので、手を刺さないように。

セッティングしてみました

セッティングしてみました

プライヤーは必要ですが、割りと簡単にセットできました。それでも留め具が小さかったりするんで、慣れるまでは現場で真っ暗な中だとやりにくいかも。予めセッティングして行った方が無難です。後は釣れるか試すだけです!!

発売されました。店頭にも並んでましたよ!↓

フラップ釣法のロッド操作や動かし方

何故フラップ釣法というのか、ピンっときてなかったのですが、大将曰く「飛行機の翼についているフラップの動きに似ている」から、フラップ釣法という名前を付けたようです。ワインドにしろ、フラップ釣法にしろ「お、なんだろ?」とアングラーに思わせるネーミングが上手いですよね。

ロッドの動かし方として重要なポイントは、常にラインを貼った状態をキープしつつ、直線的かつ水平にワームを動かすイメージ。ラインにテンションが掛かっていることで、タチウオからの小さいアタリも含めて感じられ、合わせる事ができるようになるとのことです。ロッドでの誘いの幅は水の濁りやタチウオの活性に合わせて小さくしたり大きくしたり調整し、小さいアタリがあった後にロッドをシェイキングさせるのも効果的ということです。また、気になる情報としては、来年か再来年にはフラップ釣法専用のロッドが発売されるということです。

フラップ釣法の実釣動画

大将がフラップ釣法でのアタリのでかたなどを実釣解説されています。マナティーでワインドをする場合は、マナティーが傷ついたら釣果に影響するので、早めに交換することを推奨しているが、フラップ釣法の場合は、ワインドに比べると傷ついても暫くは問題ないとのこと。

フラップヘッド(FLAP HEAD)の発売時期は?

勝手に名前を予想していますが、フラップ釣法用のリグ「フラップヘッド(FLAP HEAD)」の発売時期は2016年9月下旬〜10月上旬を予定しているということなので、もうすぐ店頭に並ぶようです。また、オンスタックルデザインより使い方の動画などを随時アップ予定とのことなので、追加情報がありましたら記事を更新したいと思います。

フラップヘッドが発売されるのではなく、今季はFlapセット(フラップセット)が発売されるということです。大将としては、まずは1回やってみて!という意図でしょうか。もうすぐ店頭に並びそうですね!

発売されました。店頭にも並んでましたよ!↓

↓こちらの専門誌にフラップ釣法が掲載されています。店頭にも並んでましたので気になる方はチェックしてみて下さい。

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